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デジタルツールの活用を推進し、
トヨタ・ダイハツグループの車両開発における品質を向上
ダイハツ工業を中心とした、CAD・デジタルアセンブリ・CAEなどのデジタルツールの活用拡大で、
トヨタ・ダイハツグループの車両開発における品質向上に貢献。
車両開発全般を通して解析や評価などを実施することで、常に高品質で最適な提案を行います。
さらに、バンパ・グリル・ガーニッシュなど内外装部品を中心とした設計を受託し、低コストにて実現。
設計業務で必須となるCAD教育についても力を注いでいます。
事業内容
車両開発
設計受託
バンパ・グリル・ガーニッシュなど主に内外装部品の設計を受託し、標準車開発業務の一翼を担っており、さらにディーラーオプション用品の開発も受託し、スポイラーなどの外装品から、フロアマットなど内装品、非接触充電器やナビなど電装品まで幅広い分野の開発を行います。
デジタルアセンブリ
CADデータを組合せてデジタル上で車両を作成します。
試作レスで組立性の確認、見栄え品質の向上を行い、開発期間の短縮、品質向上に貢献しています。
CAD教育
CATIA、CREOの導入教育・新入社員教育だけでなく、お客様のスキルや業務内容に応じたカスタマイズ教育も提案します。
エンジン適合
車両評価にてエンジンに関する適合・法規確認などを行い、最適なECU適合値の提案とエンジンの性能・品質向上に貢献しています。